MENU
  • トップ
  • 外国人の雇用にお悩みの方
  • 技能実習生・特定技能外国人について
    • 外国人技能実習生って何?
    • 特定技能外国人って何?
    • 技能実習生・特定技能外国人の生活
  • 事業内容
    • 監理団体
      としての関わり方
    • 登録支援機関
      としての関わり方
  • ブログ
  • 組合概要
  • お問合せ
ムサシ協同組合
  • トップ
  • 外国人の雇用にお悩みの方
  • 技能実習生・特定技能外国人について
    • 外国人技能実習生って何?
    • 特定技能外国人って何?
    • 技能実習生・特定技能外国人の生活
  • 事業内容
    • 監理団体
      としての関わり方
    • 登録支援機関
      としての関わり方
  • ブログ
  • 組合概要
  • お問合せ
ムサシ協同組合
  • トップ
  • 外国人の雇用にお悩みの方
  • 技能実習生・特定技能外国人について
    • 外国人技能実習生って何?
    • 特定技能外国人って何?
    • 技能実習生・特定技能外国人の生活
  • 事業内容
    • 監理団体
      としての関わり方
    • 登録支援機関
      としての関わり方
  • ブログ
  • 組合概要
  • お問合せ

監理団体
としての関わり方

  1. ホーム
  2. 監理団体としての関わり方

そもそも
監理団体って何なの?

技能実習生
技能実習生
受け入れ企業
受け入れ企業
監理団体
監理団体

受け入れ企業が
技能実習生と関わる際の
サポートをしています。

外国人技能実習生の受け入れに興味がある!
外国人技能実習生を受け入れることで、
社会貢献をしていきたい。
でも外国語は話せない。
誰に相談すれば良いのか分からない。
監理団体は、このような悩みを
抱えていらっしゃる企業と
外国人技能実習生の架け橋として、
サポートをさせていただいております。

いざ外国人を採用しようと思っても
「何をして良いのかわからない」
「ハードルが高い」と
感じている企業の方へ

生活
サポート
手続き関係
言葉の壁
文化の壁
メンタル
サポート
受け入れ企業が技能実習生と関わる時の
これらの不安・お悩みを
解決します。

監理団体の役割

技能実習生を受け入れる
仲介役としての役割

仲介役

外国人技能実習生の受け入れには、多くの手続きを踏む必要があります。現在の制度ですと、書類の手続きだけで100枚以上の書類を処理していく必要があります。毎日の仕事の合間に書類を処理し、外国人とのやりとりをしていくというのは、非常に面倒なことです。私たちムサシ協同組合はお忙しい企業に代わり、なにかと面倒な作業をサポートいたします。

  • 在留資格申請支援
  • 支援計画書作成支援 等

技能実習生が安心して
お仕事できる環境を
整える役割

環境整備

無事に外国人技能実習生を受け入れてからも、「言葉の壁」や「文化の壁」などにより、外国人技能実習生とトラブルが起こる可能性が考えられます。特に受け入れ直後はお互いに緊張しており、衝突してしまうことが想定できます。お困りの時には、随時ご相談を受け付けております。また、定期的な面談を外国人技能実習生に実施していきます。実習生から寄せられたご相談内容は、会社へシェアいたします。外国人技能実習生が楽しく、気持ちよく働けるよう、お手伝いしていきます。

  • 銀行口座開設やライフライン契約の手続き補助
  • 月1回以上の定期訪問、3ヶ月に1回の面談実施 等

技能実習生としての
卒業後もサポートする役割

卒業後サポート

「技能実習1号」「技能実習2号」「技能実習3号」と、最長5年間を経た後、「特定技能制度」を利用することができます。(外国人)技能実習制度で来日をしている実習生であっても、技能実習2号を良好に修了していれば、「特定技能」ビザへの変更を行う際の各種試験は免除されます。

現在、外国人技能実習生を雇用している企業においては、「継続して自社で働いてほしい」という実習生がいらっしゃる場合、「特定技能」への切り替えを行うことで、継続して就労をしてもらうことができます。

また「特定技能」ビザに変更をすれば、従事する業務内容も変わってくるのです。外国人技能実習生のように詳細な実習計画等は必要ないため、「特定技能」となった後には幅広い業務に対応が可能になります。

受け入れにあたって対応すべき事項は異なる点があるため注意が必要ですが、切り替えを検討していただくことで、「特定技能」での受入れにあたってのメリットもあります。

もちろん、「特定技能」についてもご相談ください。

こんなこともやっています!

ムサシ協同組合の
取り組み

少しでも言葉の壁を低くする
技能実習生向け日本語勉強会

日本語教育

世界的にも習得が難しいと言われている日本語。そんな日本語の習得機会を促すべく、不定期で日本語勉強会を実施し、外国人向け情報発信も随時行なっております。
さらに技能実習3号まで経験した元実習生を講師とし、実体験に基づくオンライン勉強会も実施。現場を知っているからこそ、伝えられることがあります。

業界特化
建設業に強みのあるサポート

建設業に強み

ムサシ協同組合には、建設業(とび職・足場関連)における外国人技能実習生の受け入れに関して、豊富な経験と知見を有するスタッフが在籍しています。
得意な分野だからこそ、他社に負けない専門的な支援体制を整えることができます。

お問い合わせ

外国人の雇用について
相談したいけど何をして
良いのかわからない

外国人の受け入れの
サポートをしてほしいけど
誰に相談したら良いのか
わからない

外国人受け入れに
興味があるので
一度話を聞いてみたい

そんな企業様は

まずは一度ご相談ください!

外国人の受け入れに関して、言葉や文化の違い、
さらには複雑な法的手続きなど、
不安や疑問をお持ちではありませんか?
わたしたちは、監理団体・登録支援機関として、
受け入れに伴うさまざまな課題を
トータルでサポートいたします。
ご質問やご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 電話で問い合わせ
04-2008-2859
メールで問い合わせ
ムサシ協同組合のロゴマーク

〒359-1124
埼玉県所沢市東住吉7-3
コニファーガーデン所沢215

  • トップ
  • 外国人の雇用にお悩みの方
  • 技能実習生・特定技能外国人について
    • 外国人技能実習生って何?
    • 特定技能外国人って何?
    • 技能実習生・特定技能外国人の生活
  • 事業内容
    • 監理団体
      としての関わり方
    • 登録支援機関
      としての関わり方
  • ブログ
  • 組合概要
  • お問合せ

実習生との活動の様子を更新しています。

Instagram

「求人を出しても、若い世代からの応募が全くない…」
 「ようやく採用できても、すぐに辞めてしまう…」

建設業界で、
このようなお悩みを抱えている経営者様は少なくありません。

従業員の高齢化が進む一方で、
未来を担う若手人材の確保は、
企業の存続に関わる喫緊の課題です。

もし、国内での採用活動に限界を感じているなら、
その解決策は海外にあるかもしれません。

それが「外国人技能実習制度」の活用です。

■ なぜ、技能実習生が解決策になるのか?

技能実習制度は、
日本の技術を開発途上国に移転することを目的とした、
国際貢献の制度です。

実習生として来日する若者たちは、
「母国の発展のために日本の優れた技術を学びたい」という強い意欲を持っています。

高い学習意欲と向上心:
 明確な目的意識があるため、
仕事に対して非常に前向きで、真面目に取り組む人材が多いのが特徴です。

若く、体力のある人材: 
主に10代後半から30代の若者が中心で、体力と活気が求められる建設現場において、即戦力として期待できます。

安定した雇用: 
原則として3〜5年間は同じ企業で働き続けるため、短期離職のリスクが低く、計画的な人材育成が可能です。

■ 職場の活性化にも繋がる

実習生が一人加わるだけで、
職場の雰囲気は大きく変わります。
異文化の若者が一生懸命に日本語を学び、仕事に取り組む姿は、
日本人社員にとっても良い刺激となります。

コミュニケーションを促すために、
社内に新しい会話が生まれ、
組織全体の活性化に繋がったという事例は少なくありません。

■ まとめ
国内での若手人材の確保が
ますます困難になる中、
外国人技能実習生は、
人手不足を解消するだけでなく、
会社の未来を築くための新たな可能性を秘めています。

もし、埼玉県所沢市およびその近隣エリアで、若手人材の不足にお悩みでしたら、
私たちムサシ協同組合がその一歩をお手伝いします。

まずはお気軽にご相談ください!
Instagram でフォロー
  • トップ
  • 外国人の雇用にお悩みの方
  • 技能実習生・特定技能外国人について
    • 外国人技能実習生って何?
    • 特定技能外国人って何?
    • 技能実習生・特定技能外国人の生活
  • 事業内容
    • 監理団体
      としての関わり方
    • 登録支援機関
      としての関わり方
  • ブログ
  • 組合概要
  • お問合せ

© Copyright Musashi Kyoudoukumiai