外国人技能実習生・
特定技能外国人の
受け入れは
ムサシ協同組合に
お任せください！
外国人の受け入れをしたいけれど、
やり方が分からない。
職人として、会社として、
次のステップに進みたい。
そんな企業をフルサポートいたします。
外国人受け入れや
技能実習生について
よくある不安や疑問
そもそも…
外国人技能実習生ってどんな存在？
5年の期間限定で、日本の企業や団体が受け入れた外国人です
受け入れを希望する企業へ、外国人技能実習生は配属されます。その後「技能実習1号」、「技能実習2号」、「技能実習3号」と最長5年の期間の中で、日本の技術を学んでいきます。ここで学んだ知識や技術は、将来発展途上国で生かされていきます。したがって、外国人技能実習生受け入れ制度を利用するということは、働きながら国際貢献もできる、またとない機会なのです。
もしかして…
5年過ぎたら
帰国しなければ
いけないの？
「特定技能外国人」として在留を延長することができます
「技能実習１号」、「技能実習２号」、「技能実習３号」と最長５年間の実習期間があり、その期間の中で、外国人技能実習生は成長していきます。
しかし、技能実習は期間限定。外国人技能実習生たちともっと一緒に働きたいけれど、必ず帰国しないといけないのでしょうか。
いいえ！一定の条件を満たした実習生は、技能実習修了後に「特定技能１号」として、最長５年間、日本国内で活動することができます。その後「特定技能２号」が取得できれば就労期間の定めがないため、長期間の雇用も可能です。
もっと知りたい！
実際、技能実習生
ってどんな生活
しているの？
技術を学びながら、
日本の文化に触れていきます
実際の生活では、1人あたり4.5平方メートル（約3畳）以上の広さが確保された部屋で、他の実習生と相部屋で過ごすことが一般的です。
休日には仲間と買い物や観光、時には登山やスノーボードなど日本ならではのアクティビティを楽しむこともあります。
食事は自炊が中心で、自国の調味料やスパイスを求めて外国食材を扱うスーパーに出かける実習生も多く、暮らしを通じて自然と異文化交流が生まれているのも特徴です。
ムサシ協同組合としての
企業＆技能実習生との
2つの関わり方
01
受け入れ前から、受け入れ後までをトータルでサポート
監理団体としての関わり方
私たちは「監理団体」として、外国人技能実習生が来日してからも、日々のサポートを行っています。
受け入れ企業側のサポートはもちろん、外国人技能実習生たちへの定期的な面談等、サポート体制が整っております。
加えて、お悩み・トラブルが発生したときには、随時対応いたします。
外国人技能実習生としての生活は最長５年にも及びます。お困りの時には私たちが企業と実習生の間に入り、問題解決に向けて動いていきます。
その他、何かと面倒な書類のやり取りなどについてもお気軽にご相談ください。
02
外国人雇用について、企業側の相談役となる
登録支援機関としての
関わり方
特定技能外国人と企業は、生活面・手続き面など、さまざまな課題に直面します。
私たちは、「登録支援機関」として、入国前の事前ガイダンス、住居の確保、空港送迎、生活オリエンテーション、手続き同行、日本語学習支援など、働き始める前から雇用期間中までを一貫して支援しています。
企業の負担を減らし、特定技能外国人が安心して働ける環境づくりをサポートいたします。
ムサシ協同組合の
サポートの特徴とは？
外国人雇用に
必要な手続きは
まるっとお任せ！
雇用した技能実習生が
気持ちよく働けて、
社内も活性化！
建設業分野を
強みとした
受け入れサポート
SNS
Instagramでも
情報発信しています！
組合概要
社名：ムサシ協同組合
所在地：埼玉県所沢市東住吉7-3コニファーガーデン所沢215
TEL：04-2008-2859
FAX：04-2930-4752
メールアドレス：info@musashi-k.jp
代表理事：秋葉亮
理事： 平岡勇 中村佳弘
監事： 神津敦
設立日：2022年8月2日
認可地域：東京都・埼玉県
登録・許可番号：
対応国：インドネシア